令和九年1/22(金) 10時半から ガイアシンフォニー第三番上映会
🌳 命は、目に見えないところでもつながっている。 先日、押上文庫2階にて、龍村仁監督作品『地球交響曲(ガイアシンフォニー)第八番』の上映会を開催しました🌏 今回のテーマは「樹の精霊」。 能面打ちの職人さん、ヴァイオリン製作者と演奏家のご夫婦、そして「森は海の恋人」を掲げる牡蠣養殖家の方。 私にとって、とても好きなテーマでした。 「生きているものは、命を終えたものと共にある」 傷ついた木が、かさぶたのように傷口を覆いながら生き続けている姿も印象的でした。 私は日頃から、亡くなったおじいちゃんやおばあちゃんが今も共にいてくれているような感覚があって。 改めて、たくさんの命に支えられて、今ここに生かされているんだなぁと感じました。 そして、ものづくりに携わる私に響いた言葉。 「形だけで中身のないものを作ってはいけない」 「木の声、道具の声を聴く」 手織りも、自分の思い通りに作ろうと思っても、そうならないことがあります。 そんな時、素材の声を聴いてみたらいいのかな。 考えてみれば、私もそうしているのかもしれません。 糸の方から呼ばれているような、そんな感覚になることもあるんです☺️ ほかにも、 自然から畏れと美と知恵と勇気を得ること。 悲しみを抱えた人は、心の内側で泣いていて、音楽によってその涙が外にあふれ出すこと。 震災を乗り越えた方たちの力強い明るさ。 インタビューの中に、しっとりと心に響く言葉がたくさんありました。 上映後は恒例のシェア会🌱 今回は時間の関係で、お一人1分ほどになってしまいましたが、感想はうまく伝えられなくてもいいと思っています。 言葉にしてみることで、 「あ、こんなことも感じていたんだ」 と新たな気づきが生まれることも。 同じ映画でも、人によって、そしてその時々の自分によって、心に響くところは違います。 それがまた、誰かの言葉を通して結びついていく。 私はそんなシェア会の時間がとても好きです。 今回の第八番は、強いメッセージを投げかけられるというより、静かに、しっとりと心に響くものがたくさんある作品でした。 ご一緒してくださった皆さま、ありがとうございました💕 🌏 次回は『地球交響曲 第三番』 「すべてのいのちは、ひとつにつながっている」 アラスカの自然を撮り続けた写真家・星野道夫さんをはじめ、さまざまな方の生き方を通して、命のつ...